
午後一杯ポンドールにてミーティングなど。 厨房を預かる藤沢哲平は1980年生まれの若手です。 19歳の頃にフランス料理を口にして感動し、この道に入りました。 26歳までは関西のフレンチレストラン数軒を渡り歩き、渡仏。 ボルドーの「パピヨン・デ・ブルバール」で部門シェフを務めたのを皮切りに、「ミシェル・トラマ」「プティ・ニース」など名店で修業し、帰国してシェ・イノグループに入店しました。
フランスの地方料理にも通じ、様々なアイデアと技術で皆さまの食卓を楽しませてくれます。
同じ楠というパワーツリーに守られ、まさに姉妹店ですね。 写真では大きさがよくわかりませんが、工事されている方を見ると、ををっ、結構太い幹です。