イメージ 1 「BIRTHSTONES」の目次です。 一月から12月まで、石の名前と石言葉が並んでいます。 石名が曲名。 

譜面にすると、規則的なフレーズが随所に出てきて、クラシック曲のようです。 もしかして昔の作曲家も即興していたのだけど、譜面に起こす時に規則的なフレーズを多用したのではないか、と思うのですが、いかがでしょうか。 楽譜なしで生演奏すると、テーマでさえ、付点が前に行ったり後ろに行ったり、予定外だけど雰囲気で左手の親指がポンと打鍵したり、16分音符が三連になったり、実はそうだったのではないのぉ?

ともかく一仕事終わったので、次なる仕事に。 採譜と今週末納品予定のボサノバ音源作成。 

採譜は既成曲のコードと時々メロディや仕掛けを起こすだけですが、このコードっていうのは実に便利なものと、いまさらながら感心いたします。 もう35年もつきあっているのにね(笑)。 

もっとも五線譜とのおつきあいは48年!

さて、明日のとても重要なレストランタスクを自分のアドレスにメールして(そうしないと忘れてしまう・・・汗)、そのあとは休養です。