
今度はヴァースつきです。 ヴァースというのはコーラスと呼ばれる繰り返される部分(大抵はコーラスだけが演奏されています)の前についている、結構長い導入部です。 懐かしいです、実のところフランス文学士のわたくしなのです。
そのほか、ほとんどがチャーリーパーカーもののいわゆるビバップ。 楽しそうですねぇ。 最近ジャズが少なかったので嬉しいです。 日本語の歌詞つきだそうです。 がしかし、もちろん「枯葉」はフランス語で。
その後延々とPCと2台のキーボードに向かい、作譜道を歩むのです。 かなり疲れますが、即興演奏部分がだいぶ整理されてきました。