イメージ 1 今週のエントランス花は、ドライの紫陽花が上から下へぶらさがっている、というこれまた斬新なデザインです。

今日はロサンジェルスからのお客様が、奥様へ資生堂の商品をお土産で買いたい、とおっしゃるので、調べて差し上げました。 ふは~っ、奥様大事にされてますねぇ。 いいですねぇ。 

はいはい、うちも大事にされておりまするよ(ということにして・・・)、さっと話題を変えましょう(笑)。

昨晩のフレディ・ハバートの曲はRED CLAYというのですが、今朝気付きました。 シャンパーニュ組曲の二曲目「圧搾」は、この曲の影響を受けていたと思われます。 もう30年も昔に聴いた曲ですからねぇ、無意識にいろいろ出てくるわけです。 

メロディーもコード進行も全然違うし、「圧搾」の方はAメロBメロ大サビ、と構成がありますので、そんなに深い影響ではないですが、その醸し出す空気感が似ています。

インストの楽曲の場合、プレイヤーさんが書くと、曲が先で、後から曲題をつけることが多いみたいです。 私の場合は反対で、テーマに沿った曲想で歌曲のようなメロディーですので、ソングライターに近いアプローチだと思います。

フレディ・ハバートは赤い粘土を見て、この曲を書いた・・・、ようには思えないのですが(笑)、いやもしかしてそうだったりして。