
何しろ日付かわって最初のHAPPYはワールドカップですもの。 シェフと並んでそれぞれに好きな飲み物を片手に、かたずを飲みながらの観戦でした。
マノワールの壁面を飾るステンドグラスは米内(ようない)先生の作品ですが、彼女のお教室の展示会が近くのギャラリーでありましたので、拝見いたしました。
みなさま気合のこもったよいものばかりですが、先生の作品は感動の度合いが断然別格。 無駄がない。 余計なものがなくてシンプルに見えるけれど、流石に技術の高さがうかがえます。
楽曲を作るときも、こうありたいものです。 本日また、新たな作曲ご依頼を頂戴いたしました。 コンセプトを少しだけ伺いましたが、とても魂をそそられます。 ご期待に添えるようがんばります。
今日はお客様からも一杯幸せをいただきましたが、食材を納入してもらっている業者さんからもHAPPYを。
7月19日のドゥ・ロアンヌでのイベント(お食事&ライブ)で、食材の協賛をしてくださるというのです。 商売ではなく文化的な主旨で。 まっことありがたいことです。