愛の喜びと愛の哀しみ 友人のビオラ奏者とDUOの新婦さん、クライズラーの「愛の喜び」です。 ピアニストの彼女も実は「みほちゃん」です。 とってもオープンな方で楽しい。 打ち合わせ時に「愛の喜び」と「愛の哀しみ」とどちらを演奏しようか迷っていらっしゃって、「会の主旨からしたら(笑)・・愛の喜び、だけどすきなのは愛の哀しみ」というので、意気投合してしまいました。私はどちらの曲もラフマニノフ編曲のピアノ独奏の譜面を持っておりまして、一人でメロディーも何もかも演奏するには、なかなか難曲です。 でも大好きです。 「愛の哀しみ」も聴きたかったなぁ。