
GW毎年のことですが足と腰がいかれまして(涙)、ピアノを弾くのもなかなか大変。 楽器演奏者はみなそうだと思いますが、もの凄く腰を使う、というか大事なのです。
このところ、ゆっくり新しいピアノ組曲の制作をすすめています。
この作品には様々なお国のイメージが盛り込まれておりますが、いずれもどこかフランス風。 環境や飲食っていうのは、エスプリに浸み込むものですね。
お料理で台所に立つのも腰が重いため、どうしよかな、と思っていると、ブラジル食品のコンテナカーが参りました。 初めて足を踏み入れてみると、まさにそこはブラジル。 日本人は私しかおりません。 ポルトガル語飛び交う中、なんだか楽しくなっちゃいました。
いかにもソウルフードらしきものをいくつか購入しまして、食しましたが。 あ~、こういうフードを毎日食べていたら、そりゃサンバやボサノバな体質になるだろうな・・・、と体感。