
婦「びっくりした~」(涙涙)
郎「何でもできるぞぉ」(満面の笑顔)
そう、何でもできる。 愛する人の笑顔(感動の涙顔かも)のためなら。 写真は高校卒業の頃のお二人。 永いおつきあいですが、これからのほうがもっともっと長い。
夜の披露宴はさわやかで食べることの大好きなお二人。 マノワールの「これ以上の披露宴メニューはない!」というお献立です。
トリュフのラヴィオリ、マロン風味
手長海老のポーピエット、キャビア添え
フォアグラのキャベツ包み、ソースペリグー
舌平目のブレゼ、アルベールソース
仔羊のパイ包みやき、マリアカラス
幸福のデザート盛り合わせ
お二人はもちろんのこと、ご親族ご来賓の方々、皆様とても気持ちよくきれいに召し上がってくださって、キュイジニェ(料理人)もサービスマンも、心地よい時間でした。 ←とっても体力使ったけれど、疲れなどふっとんでしまうくらい。
その間に15STONES BANDのリハーサルで渋谷に。 この2年ぐらい、16ビートがグルーヴ深いところで安定してきたマミーです、自分で言うのもなんですが。 ソロピアノ訓練の賜物と思われます。 ピアノだけで16ビートを表現しているピアノ弾き、あまりいらっしゃらないですし、
このスタイルはさらに磨いていきたいものです。