イメージ 1 一分半咲きのマノワールのしだれ桜。 夜桜は艶やか過ぎて、お客様も言葉を失っておられます。 メールマガジンの構想もほぼ出来てまいりました。 他のレストランなどがなさっていないであろうと思われる独自のコーナーも設けたいです。

さて、「ぶっつけ本番」というのは、何とも痛快な刺激でして、イベントライブなどで、いろいろ仕組むのは楽しいものです。

昨年末は、ベテランドラマー馬場俊一とシカケ満載のDUO、フットドラムの土井氏・フリューゲルホンの福富氏との3ピースフリージャズ、と、また新たな世界が繰り広げられたのでしたが、6月はギターリストとDUOを仕組んでおります。

む、考えてみると毎月のINATA MUSIC SALONもその域ですね。 セッションというと、ジャズとかブルースとかロックという共通のカルチャーを持ったミュージシャンたちがスタンダードな曲を演奏したりするわけですが、

このMUSIC SALONはそれとは違います。 全く音楽的背景の異なるミュージシャンたちが、あるお題をもとに「ぶっつけ本番」演奏するのです。 この刺激は尋常ではありません(笑)。

今月は明後日、
SOUL爺社長によるお題は「哀愁のヨーロッパ」で、予定曲は、
C'est si bon, La vie en rose,
Je t'appartiens(Let it beme),
Comme d'habitude(My way), Ça C'est Paris,
Les feuilles Mortes(Autumn Leaves)
Habanera(Georges Bizet),
Comment a dire adiue(Serge Gainsbourg)
How do you keep playing music(Michel Legrand)
Comme a Juliette et Romeo(Michel Polnareff)
ステンカ・ラージン、Those Were the Days
Ack Varmeland Du Skona(Dear Old Stockholm)
Come Prima, Al di la,
Io che non vivo(You don't have to say you love me)
o sole mio(It's now or never)
Speak Softly(Nino Rota)
La Paloma(Sebasti�n Yradier)
Mack the Knife(Kurt Weil)、
Pathetique(this night)-(Ludvig van Beethoven)
Aura Lee(Love Me Tender), Londonderry Air(Danny Boy)

ご興味ある方は、14:00から横浜駅西口から徒歩5分のJAM LABOさんへ・・・。