イメージ 1 さて、日曜日。 お天気で皆様にこにこですね。 フィンランドからのお客さまが10名ほどおられるパーティ。 お国柄の品々(中にはインドのものもありましたが)がずらりと並びます。 新郎さんの姪っ子ちゃんが「みんなの前でチューして恥ずかしくなかった?」っと新郎さんに訊いていたの、・・・うふっ、かわいい~。

夜はサーファーの彼と愛らしい彼女。 キャンドルリレーで皆様の祈りを繋ぎます。 謝辞では「喧嘩をすると、その後一層絆が深まる」という言葉がよかったなぁ。 

そしてMUSIC SALONカルナヴァル編は、予想通り熱狂的に楽しかったです。 写真はパーカッショニストのSHIHOちゃんと。 

ドラマー岡地氏(本業はソウルR&B)のハネそうなボサノヴァにこらえきれずに大地(ギター)がハネだし、その2秒後に私もハネ出すという一面もありました。 これはこれでなかなかいい感じでした。 ←これは音楽のお話です。ぴょンぴょン跳んだと違います。(笑)

SHIHOちゃんのコンガはじめ、パーカッション気持ちよかったぁ。 彼女はラテン以外にもいろいろ演奏しているので、様々な音楽を一緒にやりたいです。

ラストナンバーの「マシュケナダ」のソロでは私かなりモーダル&ポリリズムであちらの世界に参りましたが、大地のソロも熱狂的で、

やはり興奮の坩堝な3時間でした。