
夜はサーファーの彼と愛らしい彼女。 キャンドルリレーで皆様の祈りを繋ぎます。 謝辞では「喧嘩をすると、その後一層絆が深まる」という言葉がよかったなぁ。
そしてMUSIC SALONカルナヴァル編は、予想通り熱狂的に楽しかったです。 写真はパーカッショニストのSHIHOちゃんと。
ドラマー岡地氏(本業はソウルR&B)のハネそうなボサノヴァにこらえきれずに大地(ギター)がハネだし、その2秒後に私もハネ出すという一面もありました。 これはこれでなかなかいい感じでした。 ←これは音楽のお話です。ぴょンぴょン跳んだと違います。(笑)
SHIHOちゃんのコンガはじめ、パーカッション気持ちよかったぁ。 彼女はラテン以外にもいろいろ演奏しているので、様々な音楽を一緒にやりたいです。
ラストナンバーの「マシュケナダ」のソロでは私かなりモーダル&ポリリズムであちらの世界に参りましたが、大地のソロも熱狂的で、
やはり興奮の坩堝な3時間でした。