イメージ 1 「雨女の夫」と自称する新郎さんは、感涙で今日のお天気のようでしたが、チューリップのような(そう、卓上も白いチューリップでした)ドレスに包まれた笑顔の新婦さんとお披露目をされたのでした。

楠とご来賓の皆様に守られて、ガーデンでのショット。

おじいちゃまが「80年生きていて、こんな旨い料理を食べられるとは思わなかった。」と、仔羊のパイ包み焼マリアカラスをきれいに召し上がってくださいました。

おじいちゃまもおばあちゃまも、お幸せそうです。 

夫婦っていうのは、不思議なものです。 殆どの国が一夫一婦制だけれど、それが自然の摂理なのでしょうか。 

愛があって夫婦になるのだろうけれど、夫婦になって月日を重ねると、またそれと違う、さらに大きな深い愛がじっくりはぐくまれていくのですね。