
お昼というか、朝から美しいロック版「シャンパーニュ組曲」のリハーサル。
昔はジャズロック系フュージョンの「みほちゃん」というイメージだったと思います。 周りのミュージシャンもその系統だったし。
音楽再開してからは、ポップス系中心に様々とやっておりますが、このたび25年ぶりに(笑)本気でフュージョンをやる気になったのも、やはりメンバーたちに恵まれているからでしょう。
凄いです。 このメンバー。 お人柄もね。
写真はベースの仁村茂。 フレットレスではメロディラインやアドリブソロも弾いてもらっていますが、音色がなんとも艶っぽいのです。 写真だとわかりにくいかもしれませんが、ジャニーズ系の面持ちと思います。 ←この一言で、さらに女性ファンが増えること間違いな~し。 うふっ。
組曲全9曲、かなり綿密にアレンジが固まりました。 わくわくするようなサウンドです。 美しいロック系フュージョンは交響詩のようです。
えっと、宣伝。 2010年3月7日のお昼に阿佐ヶ谷、16日の夜に大塚でライブです。 こんなに早くから準備しているライブは、そうそうありません。 何しろ25年ぶりに、本気でフュージョンですから。
詳しくはこちらです。
http://music.geocities.jp/mihoinnosong/2010springwineconcert2.html