イメージ 1 ご近所のギャラリー自在堂さん(骨董通り沿い)。 マノワールのオープン以来、長くおつきあいいただいているファミリーです。

今日から24日(火)まで、アルフォンス・ミュシャ没70周年記念作品展を開催されておられます。 

30年以上もコレクションをされているのですが、一通り拝見したのち、シナモンティーをご馳走になりながら、オーナーマダムのお話伺いました。

どんなきっかけでミュシャに惹かれたのか、どのような出会い(フランスロワールとかニューヨークとか)によって、コレクションが拡がったのか・・・、

こういうお話大好きです。 徹子の部屋のように、いろいろ質問してしまいます。 

お人がどのようにして、「道」を見つけるのか。 「出会い」のためには、勇気や周りの方々の協力理解が、いかに大事か。

「道」を見つけた方々の生き方からは、学ぶことが多いです。