
夜はワインや音楽を愛する様々な文化人がお見えになって、料理人もサービスマンもソムリエも、い~~い仕事をしました。
わぁ、今宵はあんな(!)ワインをご注文の方もいらして、もう香りだけでも夢見心地です。
マミーよりかなり人生経験を重ねておられると思われる、米国のトップクラスの国際ビジネスレディの方が、(彼女のワインのチョイスも素晴らしかったし、ソムリエのワインの管理状態もよかったです)
「もうこの何年も何年も、こんな美味しいお料理いただいていないわぁ。」と、料理長に抱きつかんばかりのお褒めをいただき、
さらには、お見送りのときに、「We are family~♪」と、ご同席の方々に感謝をこめてステップを踏みながらお歌いになられるので、
もちろん(笑)マミーもご唱和いたしました。
ようやくここで、写真の説明です。 いつもながら素晴らしい腕前のtwinleavesさんによる、メビウスライブの写真です。 最初の曲はまさにその「We are family」でした。 マミーはピアノに隠れておりますが、これは恐らくNAMIとのDUOの場面でしょう。
さて、ご依頼いただいたオケが思いのほか順調に仕上がり、投函。 余裕の時間ができましたので、15STONES BAND用に、ジャクソン5の「I'll be there」のアレンジをいたしました。 名曲ですね。
マイケルは同じ歳だったのよね。