
栗のお料理、マノワール編。 トリュフのピューレを詰めたラビオリ、栗の軽いソースをかけて。 ラビオリを破ったときの、香りのマリアージュが・・・素敵っ。 まったりとしたムルソー(フランス、ブルゴーニュ地方の白ワイン)などあわせたいです。
昨晩はポメリー、ムルソー、シャトーラグランジュ、シャンボール・ミュジニーでしたが、本日の晩酌はオーストラリアのペンフォールズ。 テーブルワインですが、うまく作っています。
栗のデザートはモンブラン。 ドゥミセックのシャンパーニュなどでいただきたいです。←マミーの好みですので、みなさま、お好きなスタイルで・・・。
さて、私は学生時代3つの音楽サークルに所属し、さらに外部でもプロ志向の同年代たちといくつかバンドをやっておりましたので、とても「昔の音楽仲間」が多いです。
サークルの仲間と年末に、恒例の「クリスマスコンサート」なるものがありまして、毎年いろいろなメンバーと特別企画で臨みます。 昨年は30年近く前のオリジナルフュージョンバンド一夜限りの復活や、ドラムとピアノのDUO(STUFF系)なんぞいたしました。 おととしは女子部による(笑)ウクレレシスターズ、それから演歌ロックもありました。
今年は、終にピアノを弾かないHERSELF(つまり歌に専念する・・・汗)や、ぶっつけ本番ドラムとピアノのDUO(芸術系)など、仕込みを少し始めております。
仲間は・・・いい。