イメージ 1 素敵な首飾り。 オバサマが作ってくださったのですって。 姪御さんへの想いが籠っているのでしょう。 作品とは、造形的な美しさだけでなく、作者の魂が見る人聴く人味わう人の心をとらえるのもですね。

夜は六本木のSTB139(スイートベイジル)で後輩の披露宴です。 写真は演奏する新郎(キーボード、来春から大学教授)新婦(EWI、国際弁護士)、と仲間たち(ベース・ドラム・ギター、昔からの音楽友達)です。

英語と日本語の飛び交う120人ぐらいの宴会でした。 大人たちばかりですので、和やかでお洒落なひととき。

HANAMIと「はなみほ」のレパートリーと「JOYFUL NOTES」のレパートリー(作詞作曲井上)をDUOで演奏。 流石にグランドピアノも音響も気持ちのよいコンディションでした。 いいピアノに出会うと、幸せ。

ありがとう、という言葉を口にするたびに、幸せが増えていく気がします。

JOYFULの「ありがとう」は私にとって、大切な人たちに贈りたい曲です。

おめでとう。