
横浜にて毎月恒例のMUSIC SALONで今日は1940年代の曲を中心にピアノを弾いてきました。 その他、バップを日本語で歌うというコーナー(シリーズ化してしまいました)では、
「チュニジアの夜」「ドナ・リー」など、またまた面白い発展を見せています。
何しろ携帯電話がないと、いつどこでどんな用件がかかってくるかわからないので、うろたえます。 横浜駅の交番でAUショップの場所を聞き、伺いましたが、恐らくだめでしょう、とのこと。 その後渋谷のAUショップで代替の電話を借りて、とりあえず入院させました。
そんなこんなで、時間を食ってしまい、夕方の披露宴には店に戻れず、そのまま渋谷のブルースライブハウスへ。
マミーにブルースは似合わないですよねぇ。多分。 がしかし、結構ブラックミュージックやるんですよ。
7月に中野BRIGHT BROWNでご一緒したギターリストのメカ前田さん、9月に渋谷PLUGでご一緒したベーシストの平野MASAOくん、とブルースを演奏しました。 しかし音楽をやっていると様々なご縁があるものです。
それにしても、ブルースマンたちは、濃い~ぃです。 私の弟も横浜でギターを抱え歌いながらこのような夕べを重ねているらしいです。
ようやく代携帯が使えるようになって、今宵はこのような写真。(苦笑) お夜食を食べて、鬼平犯科帳を真剣に見ているシェフ。