
お昼のカップルは、マノワールのイングリッシュガーデンに実にお似合いなロンドンスタイル。 かわい~ぃ。 新婦さんがホーメィ(一人で和音を吟じる奏法)を習っている師匠がゲストで演奏するというので、楽しみにしていたら・・・
何と、青山雅明氏。 彼がマニャン(即興民族音楽ユニット)にレギュラーサポートしていた折、コラボレーションいたしました。 半年前ぐらい。
私の作品「ジロンド河」を世界様々な国の楽器でインプロヴィゼーションしたのです。 ディジュリドゥやエレクトリックシタールはアコースティックピアノと実にいいからみでした。 演奏後に2人で「最高に気持ちよかったぁ」と握手した覚えがあります。
写真の左側が青山氏。 マミーはさんで右側が岡山氏。 いずれも倍音音楽家です。
さて、ナイトウェディング、素敵です。 キャンドルリレーをして、最後に大きなキャンドルにご出席者の方々のメッセージを封印します。 10年後に開けるのですって。
お母様方のお2人への手紙がよかったなぁ。 幼い頃のお話は涙と笑いに溢れます。
うちの娘は亡くなった先妻がしっかり育ててくれました。 ので私にはそういう思い出はないのですが、これから一杯一緒の思い出を作ろう。 まだまだ人生長いぞぅ。