
「セントラルタレント」という、ジュニアやシニアのタレントさんたちが所属する劇団のミュージカルです。 歌となるとなかなか粒が揃わないものですが、エンジニアさん(山口護さん)の凄腕で、きれいにお化粧されました。
本番では150人ぐらいの役者さんたちがいっぺんに舞台上では歌うわけですが、結構音域とか、シンコペーションはどこまで出来るか、もし歌が一本調子になったとしてもどこまで曲想で表現できるか、とか悩みながら作りました。 作曲編曲した後もずっと「ん~、これでよかったのだろうか」と思いながら。
しかし、よかったようだ、と本日とりあえず安堵。
エンジニアさんのすばやく正確な処理に目が釘付けです。 この方面に関しては、もの凄く勉強になりました。
あっちゃん、総監督、そして多くの関係者さまがた、Xデーに向けて、がんばってください。