イメージ 1 じめじめした暑いお昼どきは、これなんぞいいですねぇ。 アンリ・ブルジョワの「サンセール」。 身も心もすっきりいたします。 ご相伴にあずかりました。 ←役得(うっしし)

さあ、お昼から酔っ払ったりはいたしません。(笑)
14日のライラさんでのライブ、ジョイントのお相手、三線弾き語り家の貴公子(ふっふ)タケシィさんから、コラボレーション曲が送られてきました。

タケシィさんは今回は女性シンガーさんをゲストにお招きしております。 3人でとても有名な曲を演奏します。

そして・・キーはDフラット。 はっはっは。 またです。 三線は調弦を変えてしまうのでしょう。

最近Dフラット、Bフラットマイナー、Fシャープ、Dシャープマイナーのキーの曲を演奏することが、結構あります。(汗) 

ヴォーカル曲はシンガーさんにあわせますので、いたしかたありません。 というか、だんだん面白くなってきました。 あ~もっと、もっと難しいキーで弾かせて・・みたいな(笑)。

ジャズギタリストさんたちは、アルペジオやクロマチックなど多用されるし、どんなキーでもよどみなく弾かれますが、

ロック、ブルース、フォークギターの方は、開放弦を多く使われるので、カポタスクをご利用なさらないと、難儀されていることもあるようですね。

そだ、実はデジタル鍵盤はトランスポーズといって、楽器そのものの音を移調しちゃうことができますが、流石に私のちっちゃなプライドが許さないなぁ。(笑)

が、しかし何でも使ってみれば、また新しい音楽の展開ができるかもしれない。