
そう、シューベルトといえば、私マミーが目指すところです。
海外で闘う人々には、とてつもない意志がありますね。
フランス本国よりフランス料理らしい料理が井上の店にある、最近そういう紹介をしていただくことがたびたびあります。
若い頃アウェーで闘い、帰国してからはホームのマーケットを開拓し、既にフランス料理の歴史上の人物になってしまっておりますが、まだまだ現役です。 というか、まだまだやるべきことが沢山あります。
強い信念とともに生きてきた63歳。 時折奇怪な言動があるかもしれません。 草を踏み、枝を落とし、石を積み、水を遣り、様々な困難や挫折や喜びを重ねてきました。 私は奇怪な言動をも、この人なのだ、と思っております。