イメージ 1 披露宴、新郎新婦入場は2階からです。 趣ありますよね。 いたわりながら新婦さんをエスコートする新郎。 人生の縮図です。

さて、「はなみほ」。 やってまいりました。 体力限界ですが。(笑) 今回はタップダンサーのyascoを交えて。 タップとピアノのリズム隊は、西アフリカつながりのグルーブです。 満員御礼で、ありがたい限りでございます。

アレンジは4分の4ばかりでは面白くないので、ファンク、ラテン、ブルース、ショパンノクターン風、などなど。

とりわけ、「恋のフーガ」は好評でした。 最初、タップとピアノが即興で掛け合いをしばらくしてから、フラメンコスタイルで激しく3人やりあいました。 これが今回の目玉。

セットリストです。 早く寝よう。

ファーストステージ

雨の遊園地
少年時代
風をあつめて
真夏の出来事
ラスト・ダンスは私に (with yasco)
逢いたくて逢いたくて (with yasco)
真赤な太陽 (with yasco)

セカンドステージ

一人ぼっちの2人
浜辺の歌
恋の季節
八月の濡れた砂
恋の奴隷 (with yasco)
恋のフーガ (with yasco)
ダンスはうまく踊れない (with yasco)

アンコール
渚のシンドバッド(with yasco)