シェフはフランス修業中に、一度だけ海峡を越えてロンドンに行ったことがありまして、ハイドパークでおばあちゃまの肩やひざに、すずめが沢山じゃれているのを見て、うらやましいと思ったそうです。それから４０年たった今日（こんにち）・・・、毎朝すずめにお米を撒いては、肩に乗る日を夢見ておりますが、
なかなかこの道も遠い。 最近は８０羽ぐらい来て、せっせと食しております。
マミーは文句こそ言わないが、ボルドーワインの飲みすぎとすずめの餌付けにはあまりいい顔をしないので、そっと店のスタッフに頼んで調達している、お米の写真。
左はすずめちゃんたち用、右が人間用・・・（笑）。 こんなペースで消費されます。