今日は何しろ雨が降らなくてよかったです。 この時期、雨が降ると新緑が一層深まり、ガーデンが息づいてくるのですが、土曜日曜は、神様、お願い。
お昼は、ゲストの中の10組がそれぞれご主人から奥様へ花束を贈るという、素敵なサプライズ。 夜の披露宴では、なかなかやるなぁ、というダンスの余興がありました。 いずれもガーデンにて。 とにかくよかったよかった。
さて、酔う者じゃない、洋物カバーの練習を始めまして、大体好きな歌は、ロック系かソウル系でして、ポップス系ではないのですが、聴いているだけでは気がつかなかった歌詞の内容が身にしみます。
HERSELFのテーマである「大人の女のロマンチシズム、ときにロマンチックエロス」な詞の曲が多いのです。 昔から好きな曲は。
本日の課題曲はホイットニー・ヒューストンの「SAVING ALL MY LOVE FOR YOU」。 まさに女の情念。 曲想的には「キスをしましょう」なんて、随分影響受けていますねぇ。 英語の歌詞もつけちゃおうかしら。 WHY DON'T WE KISS AGAIN, THOUSANDS OF TIME AROUND. とか・・・。
マミーの英語は決して正しい英語ではありません。 学生さんとかは、マネしてはいけません。 が、なぜか発音・イントネーションがそれらしい、らしいです・・・(汗)。
お昼は、ゲストの中の10組がそれぞれご主人から奥様へ花束を贈るという、素敵なサプライズ。 夜の披露宴では、なかなかやるなぁ、というダンスの余興がありました。 いずれもガーデンにて。 とにかくよかったよかった。
さて、酔う者じゃない、洋物カバーの練習を始めまして、大体好きな歌は、ロック系かソウル系でして、ポップス系ではないのですが、聴いているだけでは気がつかなかった歌詞の内容が身にしみます。
HERSELFのテーマである「大人の女のロマンチシズム、ときにロマンチックエロス」な詞の曲が多いのです。 昔から好きな曲は。
本日の課題曲はホイットニー・ヒューストンの「SAVING ALL MY LOVE FOR YOU」。 まさに女の情念。 曲想的には「キスをしましょう」なんて、随分影響受けていますねぇ。 英語の歌詞もつけちゃおうかしら。 WHY DON'T WE KISS AGAIN, THOUSANDS OF TIME AROUND. とか・・・。
マミーの英語は決して正しい英語ではありません。 学生さんとかは、マネしてはいけません。 が、なぜか発音・イントネーションがそれらしい、らしいです・・・(汗)。