
をを、そういう意味では、レストランというのは、なんという恰好の出会いの場なのでしょう。 レストランはね、私たちが、ではなくて、お客様が作ってくださるものなのです。 ああ、楽しい時間だった、いいお店だった、って思うのは、お店のハードウェア、ソフトウェアはもちろんですが、心地よい空気ですね。 それはお客様方が作ってくださるものなのです。 お勘定を頂いている、という以上に、そのことに感謝しております。
文化の価値はお金で買えないものですね。
写真は、「おっし、これを飲んで、今宵もがんばるぞぃ」というマミー(訳注:私のことで~す)の差し入れです。 この一文だけお読みになったら、(笑)、誤解されますかしらん。 まぁ、同じようなものです。 これもそれも(うふふっ)。
追伸: 今日から某ギターリストにお渡しする音源作成始めました。 落ち込んだり奮ったりの連続(苦笑)。