どうも、日常満たされまくっているように見られがちですが、私にもカツエテいるものがあります。

それが例えば音楽表現で出てくるのですね。 刹那的なきわどい音、逆に満ち充ちた音になったりしながら。

飢えないとね、作品が出来ません、という性分です。

今日は9曲目のアレンジに突入。 このところいやに集中しています。 おかしいくらい。