和の披露宴、そして音楽 夕方の披露宴、新婦のご両親がこんな素敵なステージを。 お父様がしょうの笛、お母様がお琴。それにしても笛は大変です。 本番40分前からずっと電熱器(お席の横に置いて)で暖め乾燥しつづけ、本番後も20分ぐらい、そうしていらっしゃいました。しょうの笛は、陰音階だったか陽音階だったか、もう大昔教わったことだから定かではないけれど、つまりモード的スケールで固定されているみたいです。 ブルースハープみたいに。にしても、お琴の楽譜はちんぷんかんぷん。 音楽一家っていいですね。