プイィ・フュメ・バロン・ド・エル 毎朝、ボルドーとバロンドエルを一通りおさらいします。 最後の「POUILLY FUME」はクラシック音楽のロマン派のような曲想です。 私にとっては、今まで作った中で、最も心落ち着かせ、穏やかな自然の笑みをもたらす楽曲です。今日はひそやかにこの曲を弾いて、眠りにつこう。(写真はそのワインのラベルです)