イメージ 1 お昼の新郎は苦労された事業主、夜は職人。 嫁たちよがんばれっ!

鳥取から送ってきた自然薯、あまりにも手がかゆくなるので、警戒しておりましたが、お昼ご飯に、ちょこっとだけお味噌汁に入れました。 私は例えば一汁三菜あるとすると、片端から食べていくという習慣があります。 お味噌汁は一番最後。

自然薯を口にした途端、今までのおかずは何だったのだろう、くらいの強い衝撃。 いかに手を加えた料理も、これに遥か及びません。

私のピアノはまだまだお通し前菜程度。 素晴らしい感性をもち上手なミュージシャンのプレイには、目を丸くしてリスペクトしています。

が、この自然薯のような、例えお味噌汁の具でも、すさまじいパワーを持った音には、涙が出たり、震えたり、ひれ伏してしまいますね。