昨日はシャンパーニュの「ブリカール・サルモン」の試飲会にソムリエと出かけました。 ワイナリーオーナーのアントワーヌ・サルモン氏とお会いするのは3度目です。 ボルドー組曲のCDをプレゼントしました。 そして・・、もちろん来年は「シャンパーニュ」組曲を作る約束をしました。
ちょっとだけ、アイデアはあるのです。 シャンパーニュは各メーカーでラインナップがいろいろありますので、メーカー別の曲は作りにくい。 もちろんドンペリとかクリュッグとか、個性明確なものもありますが。 ですので、ボルドーやロワールとは違うアプローチをしようかと。
さて、「シャトー・ラトゥール」を練習していて、突然身体のすみずみまで、歓喜の感覚で満たされました。 なんというのでしょう。 ほどよく熟成された、たくましくかつ甘美なワインを含んだような、あるいは愛しい人と優しく抱き合っているような、そんな感覚。
一体、人生で、こういうことは何回起きるのでしょう。
今夜は「ライブ:ボルドー」、初めての全編とおしですが、もう一度この感覚が起こってくれないかしら。 お客様がたにも・・・。
ちょっとだけ、アイデアはあるのです。 シャンパーニュは各メーカーでラインナップがいろいろありますので、メーカー別の曲は作りにくい。 もちろんドンペリとかクリュッグとか、個性明確なものもありますが。 ですので、ボルドーやロワールとは違うアプローチをしようかと。
さて、「シャトー・ラトゥール」を練習していて、突然身体のすみずみまで、歓喜の感覚で満たされました。 なんというのでしょう。 ほどよく熟成された、たくましくかつ甘美なワインを含んだような、あるいは愛しい人と優しく抱き合っているような、そんな感覚。
一体、人生で、こういうことは何回起きるのでしょう。
今夜は「ライブ:ボルドー」、初めての全編とおしですが、もう一度この感覚が起こってくれないかしら。 お客様がたにも・・・。