親分が九州に行っていて、家の中が淋しい、とついもらしたら、うちのギャルソンが真顔で、「泊まりに行ってあげましょうか」(爆笑)。なんぼ母親役とはいえ、18歳しか(!)離れていないわけですから、まずいでしょ(苦笑)。しかしながらフランス料理屋らしいウィットで、大変よいっ。
さて、昨日は披露宴2本。 新郎が懸命にビーズをひとつひとつつないで作ったティアラをつけた新婦の幸せの顔。 「世界一の結婚式だった」と本人たちが思えるような時間にしたい。
それが「世界一の夫」であり「世界一の嫁」と、互いに尊敬しながら人生を歩んでいく第一歩になるのだから。
世界中の何人が同意してくれるかはわからないけど(笑)、一人でもそう想う人が居たら、素敵なことですね。
想っている人も想われている人も幸せですね。
さて、昨日は披露宴2本。 新郎が懸命にビーズをひとつひとつつないで作ったティアラをつけた新婦の幸せの顔。 「世界一の結婚式だった」と本人たちが思えるような時間にしたい。
それが「世界一の夫」であり「世界一の嫁」と、互いに尊敬しながら人生を歩んでいく第一歩になるのだから。
世界中の何人が同意してくれるかはわからないけど(笑)、一人でもそう想う人が居たら、素敵なことですね。
想っている人も想われている人も幸せですね。