
それは、おととしの「ガスパチョ」、去年の「ご飯が炊けるまで」、そして今年の「キスをしましょう」。
Himselfさんも、ロナのレコーディングで仮歌をいれていますが、作者本人の歌は、独特の深い味わいがあって、歌詞に心がこもっていてよいです。
もっともJoyful Notesでは、最初っからHANAMIの気持ちで書いている曲が多いので、それは私は全然歌えませんが。
話かわって、昨日は常連のお客様のために「何か新しいいいデザートない?」とパティシェにたずねたら、待ってましたとばかりに新作を説明し始めました。
焼きりんごのピューレとフロマージュブランをあわせたガトーに、りんごのコンポートをちらし、塩クッキーとキャラメルのアイスクリームを添えて。 試食して大満足です。 よくやった。 甘さ、カロリーは控えめ、こくと微妙な味のバランスがある、大人のテイスト。