おととい着手した曲がまとまりました。 早かったです。 一気に想いを募らせました。

SOUNDS OF LIFE書き下ろしの曲は、どうも大人向けが多いです。 HANAMIいわく、文部科学省推薦JOYFUL NOTESでそういうわけにはいかないからかなぁ。 「GAZER」「万華鏡の夜」、そして今回の曲。

熟しきったメンバーならではの表現と言うことでしょうか。 こういう美しいエロスの世界は、歳を重ねないと、経験を積まないと書けないですね。 どこがロマンチックかというと、恋心は乙女のようで、でも熟しているという感じ。

もうこういう歌詞を歌っても、いやらしくなく聞こえる歳という意味もある(笑)。 

昨日のスティーヴガッドのくだりですが、イメージは8分の12ではなく、スローの4分の4(4ビート)です。 これがまたね、ポップスあれんじとは違った大人な仕上がりになりそうでしょ。