
渋いです。「ベサメムーチョ」とか「黒いオルフェ」とか。 我々東洋人のボサノバはどうしてもシンコペーションで突っ込み気味になりますが、なるほど、こういうパーカッションのビート感がいつも頭の中に鳴っていれば、せくこともなくもたれることもなく、演奏できますね。 ふむふむ。 女将また役得です。
話変って、他にタスクを一杯かかえていても、曲つくりのアイデアがうかぶと、全てに優先してしまうのがソングライターの性。 SOL用にロマンチックなR&Bバラードはいかが? 8分の12だけど、スティーヴ・ガッドな感じで。