昨晩は、料理の道に入りたい一心で学校辞めてしまった16歳の男の子がママ(友人の友人)と食事にいらしていました。 職人の道はスタートが早ければ早いほどいい。がしかし、本当につらぬく気持ちがないと、いろいろな誘惑や障害に出合って、簡単に辞めちゃう子も多いから。 がんばれ、いい人に出会って、いい人生を歩んで。 もちろんママも。
さて、話変って、次のクラシック・ローナのライブ(8月19日)は選曲が気に入っています。 前回までのポップ路線でなくロックなラインアップ。 といっても60年代のとても情に溢れた、表現豊かなものです。 大好き。
私のロック好きはおおむね中学生の頃(70年代初期)まででしたので、実はそれ以降のロックは殆ど知りません。 ほ~んとにヒットした有名なアーチストや曲もあまりわかりません。
でも、自分の曲の中にロックが生きています。 例えばJOYFUL NOTESの「日照雨」。 江戸時代の情緒を唄った曲ですが、ロックでしょ、とくにサビ。
自分の子宮から発するメロディーラインは、ロックな感じがいつもします。 そこに生命が宿る気がするのです。
さて、話変って、次のクラシック・ローナのライブ(8月19日)は選曲が気に入っています。 前回までのポップ路線でなくロックなラインアップ。 といっても60年代のとても情に溢れた、表現豊かなものです。 大好き。
私のロック好きはおおむね中学生の頃(70年代初期)まででしたので、実はそれ以降のロックは殆ど知りません。 ほ~んとにヒットした有名なアーチストや曲もあまりわかりません。
でも、自分の曲の中にロックが生きています。 例えばJOYFUL NOTESの「日照雨」。 江戸時代の情緒を唄った曲ですが、ロックでしょ、とくにサビ。
自分の子宮から発するメロディーラインは、ロックな感じがいつもします。 そこに生命が宿る気がするのです。