恒例の月一セッションは、清水さんというベース奏者を向かえ、バラエティに富む選曲で8曲いたしました。 イヌ年だそうです。私と干支は一緒です。
昨日はフレットレス(カスタムモデル)だけでしたが、次回は二本持参してきたいと、前向きな方でした。 岡田と私はどうもこのバンドは「やんちゃ」が好きなものだから、
ジャズワルツで大暴れしたり、ファンクの曲をレゲエで演奏したり、8分の6をゴリゴリのゴスペルにしたり、それでもJUNさんは動ぜずに歌い上げていきます。 清水氏、あきれていなかったかなぁ。(笑)
が、しかしSOUNDS OF LIFEの特徴はそこにあるもんで、すみません。
ベースの弾き方でピアノもかなり変わります。 とくにポジション。 昨日は低音が多かったので(遠慮がちだったのか、キャラクターなのか)、こちらは曲によってはポジションの中心を半オクターブほど、下げました。 そうしないとベース音とピアノ音が離れすぎて、ヴォーカルをサポートする一体感が出ない。
フレットレスはロングトーンも特性のひとつですが、ピアノのフレージングやリズムのとり方も変わってきますね。 いろいろ新しい試みもあった二時間半でした。
合間にちらと「シャトーフィジャック」を弾いていたら、岡田豊が「ふっふ、チックコリアみたい」。 この前きづいたのだけど、チック先生の「FRIENDS」は相当インプットされていて、「ボルドー組曲」には影響が現れています。 その昔、これまた随分聞き込みましたぁ。 スティーヴガッドが好きでねぇ。
昨日はフレットレス(カスタムモデル)だけでしたが、次回は二本持参してきたいと、前向きな方でした。 岡田と私はどうもこのバンドは「やんちゃ」が好きなものだから、
ジャズワルツで大暴れしたり、ファンクの曲をレゲエで演奏したり、8分の6をゴリゴリのゴスペルにしたり、それでもJUNさんは動ぜずに歌い上げていきます。 清水氏、あきれていなかったかなぁ。(笑)
が、しかしSOUNDS OF LIFEの特徴はそこにあるもんで、すみません。
ベースの弾き方でピアノもかなり変わります。 とくにポジション。 昨日は低音が多かったので(遠慮がちだったのか、キャラクターなのか)、こちらは曲によってはポジションの中心を半オクターブほど、下げました。 そうしないとベース音とピアノ音が離れすぎて、ヴォーカルをサポートする一体感が出ない。
フレットレスはロングトーンも特性のひとつですが、ピアノのフレージングやリズムのとり方も変わってきますね。 いろいろ新しい試みもあった二時間半でした。
合間にちらと「シャトーフィジャック」を弾いていたら、岡田豊が「ふっふ、チックコリアみたい」。 この前きづいたのだけど、チック先生の「FRIENDS」は相当インプットされていて、「ボルドー組曲」には影響が現れています。 その昔、これまた随分聞き込みましたぁ。 スティーヴガッドが好きでねぇ。