
HANAMIの歌、急ピッチで上手くなっていて、嬉しくて嬉しくて。 いや~、感動する歌声ですよ。
永守さんのプレイはミラクルです。 散々ギター弾きたちと終わったあと話をしたのだけど、技術的に高いレベルで、さらに「荒い」ところがある。 「荒い」というのは、技術だけでなく魂で弾いているところが随所にあって、それがオーディエンスの琴線に触れるのですね。 それが色っぽい。
絵的にも2人は素敵です。 写真は永守さんではありません。
写真はこのところつきあい深いアコースティックギター職人の西さん。 KEYSTONEというブランドを日本で立ち上げました。 今月24.25のすみだ産業会館サンライズホールのTOKYOハンドクラフトギターフェス2008に出展されます。素晴らしいギターを作ります。