GWは毎年腰痛注意ですが、今年もきてしまいました。 季節柄と仕事柄です。 んぎくっ。 OH~。

さて、毎朝起きて集中力たかめるために、クラシックを20分ぐらい弾きます。 2セットあって隔日にしています。

亡き王女パバーヌ(ラベル)、革命のエチュード、木枯らしのエチュード(ショパン)、夢、アラベスク、亜麻色の髪の乙女、月の光(ドビュッシー) がワンセット。

スケルツォ第二番、エチュード25-1、英雄ポロネーズ、ノクターン48-1(ショパン)がもうひとつのセット。

好みがフランステイストというのは否めませんね。

ちなみに「パバーヌ」は「シャトーマルゴー」作曲の際に参考にしました。 高貴で優雅でいとおしいところが同じですが、マルゴーのほうがかなり大人ですね。 テーマを変奏していくところが、JAZZのようです。