ソムリエの伊東に解説をお願いするため音源を渡したとき、最初に「マルゴー」と「ラトゥール」を聞き比べたそうです。 どちらも超特級のワインです。 楽曲のほうは、マルゴーは約30テイク、ラトゥールはほぼワンテイクで録りました。 しかも、ラトゥールはメロディー譜も用意せず、コードと構成のみ。 全く持って迷いのない曲でありワインです。
この曲のワインノートでは「アレキサンダー大王のごとく」とあります。 それほどに偉大なワインですが、おそらく曲のエンディングでシンバル類を多用しているところが、イメージを一層結びつけたのでしょう。
シンバルの故郷はトルコ。 アレ様はマケドニアの大王ですので、納得ですね。
この曲のワインノートでは「アレキサンダー大王のごとく」とあります。 それほどに偉大なワインですが、おそらく曲のエンディングでシンバル類を多用しているところが、イメージを一層結びつけたのでしょう。
シンバルの故郷はトルコ。 アレ様はマケドニアの大王ですので、納得ですね。