
写真やビデオの撮影もありましたが、まずは最初の資料到着(これはお客様から)。 herselfをアップします。 何曲演奏するかは決めてなかったのですが、ちょうど「ご飯が炊けるまで」で「マキ」の合図が入り、間奏をすっとばして、エンディングの4小節ブリッジで、弾きながらご挨拶を述べました。
この曲はありがたくも、ことのほか好評で、お土産のCDを聴かれた方々からも反響があります。 やっぱこれからは老後ですよ老後。
cobaさんの「君が代 ア・ラ 井上シェフ」素晴らしい変奏曲でした。 ご本人もblog cobaでその模様をレポートされておられます。