イメージ 1 韓国のビジネスマンの方がお見えになりまして、おひとりでお待ちの時に、お話のお相手をいたしておりましたら、お席をおたちになってお話されるのです。 どうぞお座りくださいとお勧めしても、いやレディーとお話するときは(私はもちろん立っております)立っております。 とおっしゃるのでした。 ま~、なんて紳士な方でしょう。 素敵。

さて、平行して6曲の編曲をしているところ。 我ながらますます面白いアレンジアイデアとなってきています。 20分でも見つけると、ちょこちょこ進めています。 昨日はSOUL ROCKのギタートラックを2本作りました。 昨年、ティナ&アイク・ターナーのライブビデオを見て、かっこいいアイクのプレースタイルが目に焼きついていて。

私はMIDIで作っていません。 データはデジタルですが、演奏は全てアドリブのアナログ。 で、アイク様がギターを弾いている姿を思い浮かべながら、自分がなりきって(シンセですが)弾くのです。 

おとといの電子バイオリンでは寺井尚子さんの「リベルタンゴ」の演奏光景を思い浮かべながら弾きました。 ストリングスやホーンなども、誰かの映像イメージとともに演奏いたします。