ちょっとしたことだけど、紙ばさみ(バインダっていうのかな?)を買ったら、作詞作曲がやりやすくなった。 お道具は大事ね。

さて、最終章。 フェスティバルのトリをおおせつかったSOL(SOUNDS OF LIFE)ですが、19:30演奏スタート予定で、ベースの大将山本が到着したのが、19:30。ふは~かわいそうに、路に迷って新宿の街をあちこちしていたんですね。

がしかしちゃんと演奏は始まって、大将譜面も見ずに流石によく弾いておりました。

SOLは今年のライブ(3回)で完成度が高まったという感じがしました。 実は私はビール一本ワイン2杯飲んでいたところですが、よくメンバーの音・声が聞こえました。

今回はピアノが内向きでしたので、メンバーの動きがよく見えます。 今までの経験で、あきらかにメンバーの顔が見えたほうが、サウンドが美しく仕上がる。 細かいところもね。 阿佐ヶ谷のときもそうでした。 (あのときは楽器もよかった)。ピアノはメンバーに背中を向けたポジションになることも結構多いのです。

あ~、長々とレポートしました。 えっ?短いって? 長電話長文苦手ですみません。 また来年が楽しみです。