TRITONは宅録にかかせません。 ベース音も100種類ぐらいはあるでしょうか。 オケを作るとき、一番多く使うのが「アコースティックベース」続いて「エレキベース・フィンガー」そして「エレキベース・ピック」「スラップベース(昔で言うチョッパーですね)」。この使い分けで随分サウンドが変わってきますね。
最近ヒップホップ系の曲も作ることがあるのですが、この度「ハウス」というタイプを使ってみたが、これがなかなかいけます。 ノリのうねりというかグルーブがよく出ます。 ファンキー(これも昔の言葉かなぁ・・笑)です。
こっちのほうがもともとコンピュータ音だから自然なのかもしれませんね。
最近ヒップホップ系の曲も作ることがあるのですが、この度「ハウス」というタイプを使ってみたが、これがなかなかいけます。 ノリのうねりというかグルーブがよく出ます。 ファンキー(これも昔の言葉かなぁ・・笑)です。
こっちのほうがもともとコンピュータ音だから自然なのかもしれませんね。