昨日のアフロジャポネスク(なんて勝手に名前つけちゃったりして)からいろいろ思考触発されて、結論は:

「メロディーが和でリズムがブラック」

が、きっと私目の本領なのだと思いました。 その詞が和風になれば日本の楽器がそぐうアレンジ、洋なれば70年代後半あたりのフュージョン系アレンジ、を最初に曲を作るとき頭の中に描いているみたいです。

それがアーチストによって、またそのユニット独自のアレンジに変わっていくのも面白いです。