夏は時間もありまして、毎年読書の夏でございます。 歴史もの(日本も世界も)を読むことが多いですが、このところは菊池成孔さんのアルバートアイラー、キーワード編。
昨日の痛快は、ダンスの話で、ヨーロッパはステップ中心の下半身ダンス、アジアは手や指を使う上半身ダンス、アフリカはその間を使う体幹ダンス。=いわゆる「黒い」系です。
いつかアジアンをきわめてみたいです。 メロディーやスケールもだけど、そのリズム(リズムと呼ぶのかなぁ)間合いの音楽。
昨日の痛快は、ダンスの話で、ヨーロッパはステップ中心の下半身ダンス、アジアは手や指を使う上半身ダンス、アフリカはその間を使う体幹ダンス。=いわゆる「黒い」系です。
いつかアジアンをきわめてみたいです。 メロディーやスケールもだけど、そのリズム(リズムと呼ぶのかなぁ)間合いの音楽。