昨日は調律士の方とお話をいたしまして、この職人の道も大変だなぁと思いました。 どの職人もだけど。 彼のお父さんも調律士で、子供のころから家でピアノの修理をしていたのだそうです。 が、長じてもなお、修業することは多く、お客様の好みやピアノの癖もありますし、料理と同じですね。 

何事も職人の仕事は共通点が多いですね。