早く帰宅して、ぼけっとするのもいいですねぇ。 これからぼけっとする予定です。 でもぼけっとすると、すぐ眠くなっちゃって、結局ぼけっとする暇もなく寝てしまうのが常。
多重録音は楽しいです。 ライブではピアノ一本という状況が多いのですが、録音ではシンセでオルガンやストリングス、ブラスアンサンブル、その他様々な音を重ねていきます。 これが快感なんだなぁ。
ANY-GOのCDがまさにそれ!! 他にもギターやサックスやパーカッションなど沢山の音が入っているので、聴いている方はそれがシンセであることに気がつかない、生音の弦?管?ぐらいな感じです。 ふひひ。
SOLでは、左手シンセ、右手アコースティックピアノというフォーマットが多いですが、すっごく刺激的です。 一寸の油断もなりません。 P-CATでは逆のパターン(シンセが右)が多かったです。 シンセ上、ピアノ下という二段というのもありですが、グランドピアノで譜面台に61鍵乗せることを許してくれればありがたいですね。 それでもエレピ&シンセの組み合わせはできませんしね。
ライブではグランドピアノを含め沢山の鍵盤に囲まれているミュージシャンが居らっしゃいますが、ほんと必要なんですよね。
私はそれをひねってひねって、最小限にとどめています。 あちこち気を回すのがた~いへんなので。
多重録音は楽しいです。 ライブではピアノ一本という状況が多いのですが、録音ではシンセでオルガンやストリングス、ブラスアンサンブル、その他様々な音を重ねていきます。 これが快感なんだなぁ。
ANY-GOのCDがまさにそれ!! 他にもギターやサックスやパーカッションなど沢山の音が入っているので、聴いている方はそれがシンセであることに気がつかない、生音の弦?管?ぐらいな感じです。 ふひひ。
SOLでは、左手シンセ、右手アコースティックピアノというフォーマットが多いですが、すっごく刺激的です。 一寸の油断もなりません。 P-CATでは逆のパターン(シンセが右)が多かったです。 シンセ上、ピアノ下という二段というのもありですが、グランドピアノで譜面台に61鍵乗せることを許してくれればありがたいですね。 それでもエレピ&シンセの組み合わせはできませんしね。
ライブではグランドピアノを含め沢山の鍵盤に囲まれているミュージシャンが居らっしゃいますが、ほんと必要なんですよね。
私はそれをひねってひねって、最小限にとどめています。 あちこち気を回すのがた~いへんなので。