この前のデジタル録音の話のつづき。 samと電話で打ち合わせていたら、お互いデジタル波形が目に浮かぶのです。 おっかしいでしょ。

JOYFULの晴れる日まで待とうアルバム録音では、一曲につき、だいたい200個ぐらいのオーディオデータを録音して、採用は40個ぐらいでした。 楽器編成が少ないですからね。 それでも、波形を夢見るくらい見ました。