先日のJOYFULのライブに古い友人で職業詩人が来てくれました。 で、感想なのですが「9 TO 5」の「オタクな上司に言ってやろうか、肩書きで仕事するな、現場を知らずに数字を語るな」と「あの日に帰る」の「傷ついた私よりも傷つけたあなたのほうが、ずっとずっと悲しい気持ちでいたんだね」がよかったそうです。

彼はプルーストだか何だったか忘れちゃいましたが、とにかく難しい研究をして、今は大変メジャーな芝居や本の翻訳家としても活躍しておられますが、

共感を得ていただくところは、ほんと、みなさん同じなのですね。
素直な心の詩を書いていきたいです。