今日はANY-GOのリハをいたしまして、やはりドラムの保坂さんのものすごいグルーヴ感の上で弾くのは気持ちええものでございます。 

JOYFUL NOTESではリズム・テンポキープとベースラインはワタクシピアノ弾きが兼務しているような状態で、気合を入れないといけないです。 リズムマシーンによるトレーニングを始めてから一年半になりますが、まあ、すこしは成果が出てきたでしょうか。

一方クリアでぃのDUOでは、パートナーはヴォーカルだけなので、2人でルバートしたりコード展開を壊したりできるのですが、それをかっこよくできる域は、なかなか高度なもので・・、可能性は無限にあります。

課題があるということは明日も懸命に生きたいという気持ちにさせます。